教育熱心な親
e0011707_0195140.gif大学受験生の甥っ子の推薦入試の結果がダメだったという連絡が入る。

何故か本人ではなく親の方が嘆いている(笑)
子供への愛情というより、親の自己満足が見え隠れしているのが気になるところ。第一、本人に全然受験生としての意気込みが感じられないのに(そこが一番の問題だと思う^^;)親だけ熱くなっているという感じで。「まぁ、そう落ち込まずに元気出してよ」…これを受験生本人じゃなくて親に言うのってなんか違うな~と思いつつ無難に慰めてしまう^^;

またまた本屋ネタだが。
この時期になると多くかかって来るのが受験参考書類の注文。
本来、今頃は参考書がボロボロになるくらい使い込んで、いい感じに手に馴染んで来る頃じゃないだろうか?参考書なんて何冊も買うより、1冊を何度も繰り返し読んだ方が身につくと思うんだけれど。保険じゃないんだし。

それも受験生からではなく親から「急いで明日までに届けて!!」とかなり切羽詰った悲鳴のような声が電話口からしてくる。「来週試験なのよ~!」…って(笑)まじ、冗談ではなく。なんでもっと早く注文しないかなぁ…。それに2~3日くらい参考書読んだくらいで合格しないでしょう、どう考えても。仮にそんな魔法の参考書があったとしたら、それは品切れ続出で増刷待ちでかなり待たされること必至。

こんなお客さまもいた。
英語の参考書が欲しいとのご注文だったが、どんな参考書か分からない。
どうやら、その方のご子息の通っている学校とは別の、その地方一の進学校で(東大進学率が高いそうだ)使われている参考書で勉強させたいのだとか。涙ぐましい親心だが、学力に応じた参考書を使うことが一番効率が良いと思うんだけどなぁ。

「参考書の名前をお調べになってからもう1度ご注文の電話をいただけますか?」
「そんなことできるわけ無いじゃないの!」
「それでは、ご注文を承れないのですが…」
「だ・か・ら~~!!あなたが学校に問い合わせて聞いてみてよ!」

申し訳ございませんが、書店のサービスの範疇を超えておりますm(__)m
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by mario5846 | 2005-11-27 00:38 | ◆その他
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