映画秘宝♡盛りだくさん
某所で、「相棒」のスンワン監督インタビュー記事と掟ポルシェ氏による面白い記事が
掲載されているという情報を教えていただきましたので、久しぶりに映画雑誌を買いました。

e0011707_2323081.jpg映画雑誌といっても手にとるのをちょっと躊躇してしまうタイトル
「映画秘宝」(考えすぎ・笑)

■競合他誌とは全く違う、独自の切り口で記事を作成
現在、ほとんどの映画雑誌が女性読者中心の誌面づくりとなっていますが、『映画秘宝』は男性読者を主体にした誌面を心がけております。人気俳優の記事などに偏らず、時々の話題作からマイナーな作品まで、編集部で面白い、と感じる作品を積極的に取り扱っていきます。(映画秘宝.comより)

ということでVシネ系の作品も取り上げてくれたりするので、たま~にこっそり読みます^^

「相棒」特集ページは、見開き4ページ。
あらすじ・・・
>葬式で幼なじみのピルホ(イ・ボムス)やドンファン、そして殺されたワンジェの
>弟ソクファン(リュ・スンワン)らと再会したデスは・・・


ええ?これ書いた人、映画観てないでしょう^^;ソクファン(スンワン監督)は殺された
ワンジェの弟じゃないもの。きっと男性読者はこんな些細なことに拘らないのでしょうが^^

で、注目の掟ポルシェ氏の記事。たしかに、いろいろな意味で濃いです。
面白いので立ち読みを勧めたいので、ちょっとだけご紹介しておきます。

>司会のババァの超適当トークでカオス化した舞台挨拶をなんとか終えて帰ろうとして
>いると、リュ監督から食事のお誘い、喜んでご一緒させていただくことに。


いきなり過激な(笑)司会のババァとは、昨年11月のフィルメックス映画祭「相棒」上映時
の舞台挨拶を仕切った「まあくまさこ氏」のことですね。確かに、一体何者だ?と思わせる、
ある意味インパクだけの人物でした(笑)因みに「まあくまさこ」で検索をかけると・・・
●まあくさんは司会という名のゲストトーク潰しで、盛り上がっている話をザクザクぶち
 切っていきます。
●トークショーのご案内役の「まあくまさこ」なる構成作家。ありえない服装とありえない
 早口言葉で、進行させていた。
●進行のまあくさんが、本当に!人の話を聞かないのよ。
●司会のまあくまさこが、いつにも増して軽口のイタタ発言てんこ盛り。

などなど、その迷司会っぷりが各所で話題なのが分かります。
別に掟氏を庇おうっていうわけじゃないですよ(笑)今度、どこかのトークショーで出会う
ことがあったらじっくり観察して楽しんでみてくださいね、衣装もかなり派手です(笑)

>・・・監督が本当に好きな漫画は「稲中卓球部」らしい・・・。ちなみに韓国の映画監督
>には「稲中」好きが多いそうだ。そこだけは永遠にわかりあえそうないない。


e0011707_2334861.jpg抜粋しておいて特にコメントありません。漫画読まないし^^でも、機会があったら読んでみます。韓国の映画監督の愛読書らしいので(笑)

それから、スンワン監督の生い立ちや兵役についての貴重なお話もあったり、
意外と充実した内容です。スンワン監督ファンなら必見かも?しれません。




嬉しい不意打ちでした~!
「龍が如く 劇場版」三池崇史監督インタビュー記事(見開き2ページ)♪
リュ・スンワンから三池崇史へ続いていたのです♡♡♡

インタビューを読むと、バイオレンス作品である本作が何故にコメディかと思えるくらい
笑いを仕込んであるのか納得できました。


三池 もともと製作者側からの要望として「PG-12にしてくれ」ってのがありまして、
R-15以上だと劇場が嫌がるんですよね。


―PG-12だと、暴力表現にかなり制限を受けたのでは?

三池 それもあって、今回は'笑い'を入れたんです。例えば人を金属バットで殴っても、
映倫にとっては「殴った行為が観客にどう見えるか」って問題らしいんですよ。
だから殺伐とした気持ちになったらペケ、殴って笑えるとオッケーって。


―笑いに転化していれば良しというのは、表現の定義としてはヤバイですよね。

三池 逆に怖い気がしますね。


e0011707_036115.jpgつまり、レイティングの問題だったわけですね^^今回監督は事前に映倫に脚本を渡して話し合いをしたようで、無事に一般公開にこぎ着けたということなんですね。映倫では、弾着で身体が傷ついたらR-15で、腕が飛んだりしたらR-18とか明分化されているんだそうですが、それにしても、殴っても笑えたらオッケーって・・・^^;確かに、殴られてるのに笑えるんですよ、これが(笑)


おかげさまで「龍が如く」は笑いがいっぱいの「一般公開作品」でしたが、残念ながら
「R-18」指定の「殺し屋1」は観ることを諦めていますし、「審査規格外(審査適応区分外)」
の「インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~」に至ってはどんだけ怖いんだい^^;って感じで、
三池作品は奥が深いです。

そんな三池崇史次回作は!先ごろ韓国でもBIGな3人が主演のウエスタンが発表に
なりましたが、本格的「マカロニウエスタン」を全編英語で、しかも撮影は山形で(笑)
題して「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」ただ今絶賛撮影中らしいです。

タランティーノも出演するそうなんですが、彼の作品「グラインドハウス」の撮影が押し
ていて(2月撮影予定が)6月に撮影のため来日するそうです。
2007年秋公開に間に合うのか!?
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by mario5846 | 2007-02-24 00:02 | ◆その他
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