ありがとう。
最後のお別れをしてきました。

祭壇の写真の中で可愛らしく微笑む彼女をまっすぐに見つめていると、
直接お会いしたのは、たった1度食事をご一緒したことしかないのに。
いろいろな思い出が後から後から溢れてきて涙がとまりませんでした。

最後にお見かけしたのは、去年の11月のフィルメックス映画祭。
スンワン監督のトークショー待ちの列の向こうを小走りで駆けて行く姿。
私の目にはそれが最後の彼女の姿になりました。

小さくて可愛らしくて優しくて、そして何よりも強くて大きかった彼女。
小さな小さなからだには、その何十倍、何百倍の大きな愛と勇気が
詰まっていたのですね。
負けない心、受け入れる勇気、溢れる優しさ・・・。
彼女から本当の強さとは何かということを教えてもらいました。

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ブログって文章だけのやりとりではあるけれど、その文章には自ずと
人柄があらわれます。彼女の和み系記事やコメントや顔文字は、
思いのほか人を癒すが力があったのだと、今更ながら痛感しています。
出来れば、もっともっと思い出をつくりたかった。

今はちょっと辛いけど、もう少し落ち着いたら彼女からのコメントを全部
ひとつひとつ読み返してみたいと思います。
たちまち優しい気持ちになれる魔法の言葉の数々を彼女が残してくれました。


ありがとうね。いつまでも、忘れない。
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by mario5846 | 2007-06-25 00:58 | ◆その他
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