で、またドラマ見ていました(笑)
e0011707_2345179.jpg風邪が治ってからも、いまいち調子のよくない毎日。季節の変わり目に弱いってことなんでしょうか^^;

映画祭にもすっかり出遅れておりますが、一昨日(27日)『コリアン・シネマ・ウィーク』にて「優雅な世界」と「眩しい日に」の2本を観てまいりました。両作品ともかなりおやぢ臭の強い(笑)、「親子の絆」をテーマにしているだけあっていかにも韓国的な作品でした。

で、おやぢ臭というと・・・



e0011707_227114.jpg『魔王』特集・・・韓流雑誌にドンムン登場ですよ!やっぱり人気ドラマには出るもんなんですね(笑)。ドンムンだけじゃなく、チョン・ドンファン、キム・ギュチョル、チュ・ジンモ、他にも脇役陣がわんさか♥♥♥


実はドンムンの登場シーンがそんなにあるとは夢にも思っていなかったのですが、記事からすると結構オイシイ役みたいで・・・ダラダラしている時間をドラマ視聴に有効に活用しようと急遽観始めたのでした^^
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以前「復活」に嵌れなかった方たちの感想に、オム・テウンのオーバーアクションを原因にあげる方がいらしたのを思い出したのですが、「魔王」では更に磨きのかかった顔面で訴えるオム・テウンが満載でした(笑)。よくしたもので、対するチュ・ジフン得意の能面演技が好対照で面白かったです^^

チュ・ジフン、最初こそ宮中からやって来たかのような、まんまシンくんでしたが(笑)、途中から能面の中にも邪悪さと脆さが覗く渾身の演技に変わっていくのが分かりました。なんか一皮剥けたかなって感じです^^ここでお断りしておきますが、熱血刑事カン・オス(オム・テウン)ではなく、復讐に静かに燃える敏腕弁護士オ・スンハ(チュ・ジフン)寄りでドラマを視聴しました。ビジュアルの問題とは無関係です(ココはっきりしておきましょう・笑)。

さすが「復活」チーム作品だけあって、脇のおやぢ俳優の充実度は壮観です。但し、数の割には地味目かもしれません。我が愛しのチェ・ドンムンを筆頭に(笑)。今回はチュ・ジフンの復讐の道具に利用される登場人物がわんさか出てくるので、ちゃんと整理して観ていないと筋を追うので精一杯になりそうでした。と言っても、それぞれのキャラが個性的で丁寧に描かれているため、その割に混乱することがないのです。正直言って「復活」はオム・テウンひとりで物語を引っ張っていく感じでしたが、「魔王」は全てのエピソードが、全てのキャラが有機的に物語を引っ張っていくようで、「復活」の時以上に脚本に力を感じました。勿論、韓ドラらしく細かい部分に突っ込みどころもあるのですが(笑)。

e0011707_22174185.jpg「復活」で強烈な悪の象徴だったチェ・ドンチャンことキム・ギュチョルと、パク・サンチョルことチュ・ジンモが、それぞれチュ・ジフン側とオム・テウン側で彼らに愛情と理解を持って接する善人として登場しているのですが、e0011707_2220343.jpgこちらとしては「いつ豹変するんだ!?」とハラハラドキドキしながら観ちゃうんですよぉ^^;ちなみに「韓国TVドラマ」の記事によると、キム・ギュチョルって「復活」以前は善い人の代表みたいな小市民の役ばかり演じていたそうですが。
逆に「復活」の陰の人気者アン秘書(チョ・ジェワン)が、実は一番執拗に復讐心に燃える人物として登場して来ます。体重を7キロ増やし口をへの字に歪め、吃音に目をかっと見開く異様さは、アン秘書と同一人物とは到底思えない役作りで天晴れです(笑)。e0011707_22254416.jpg

彼ともうひとり、私の心をむんずと掴んだ人物がこちら。
登場人物中、一見一番の悪人に見えます。カン・オス(オム・テウン)の友人仲間のひとりキム・スンギ役のオ・ヨン。チェ・ドンムンとは同じ劇団チャイム所属の演劇人。実に狡猾で厭らしく、私の好みど真ん中でございました(笑)。もっともっと見ていたかったのにな・・・。

最後になりましたがお目当てのドンムンは、やはり予想以上に大活躍でございました♪およそ金持ちらしくない貧相な見た目ではありますが(「異共」のホームレス役から大出世・笑)、真面目で温厚な人物が復讐の駒として利用され狂っていく姿は、なかなか見応えありました。何故か父チョン・ドンファンと2人だけパジャマ姿のシーンが数回ありましたが、これをサービスショットと呼ぶのはきっと私くらいかもしれません(爆)。

今一番心配なことは・・・ドンムンの人気に火がついて、韓流スターとしておばさまたちから熱い視線を注がれるようになったらどうしよう!!ファンミとかやったらどうしよう!!ってことです(笑)。

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【おまけ】
e0011707_22463270.jpg■兄カン・ヒスが貧相なら、弟カン・オスも負けず劣らず貧相な顔をしていませんか^^;そんなところも似ていてリアル兄弟にも見えます(笑)。お肌は兄の方が綺麗ですけど♪



e0011707_2247310.jpg海藻シーン回想シーン・・・頭に真っ黒いワカメを載せて安易に若作りさせるのは韓国ドラマのお約束です(笑)。役作りに対してはストイックなまでに徹する韓国エンタメにして、回想シーンへの拘りの無さが興味深いです。



e0011707_22473795.jpg■ソン・ジュンピョ記者役のキム・ギョンイク。彼もまた憎憎しい悪役でした。と思ったら「優雅な世界」でガンちゃんの娘の担任で、ガンちゃんが賄賂で贈ったピンクサロンの招待券を送り返してくる正義漢でした。ソン・ジュンピョだったら絶対にニヤニヤして受け取っただろうに(笑)。
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by mario5846 | 2007-10-29 23:29 | ◆チェ・ドンムン/최덕문
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