韓国へ行ってきました◆番外編
「絹の靴」(2006年 ヨ・ギュドン監督)
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この作品の撮影秘話をドンムン氏自身が語るインタビュー記事について、以前記事にしたことがありました。

あれから半年以上たってしまいましたが、この度の訪韓を機に遂にDVD視聴となりました。実はドンムン氏からサインをいただける状況だった場合を想定して、やっぱり主演作品を持って伺うのが筋だと思いまして、韓国出発日ギリギリに手に入れて持参しました。




「絹の靴」というタイトルや過酷な撮影秘話(笑)から、もっと暗いシリアスなストーリーを想像していましたが、それは完全な勘違いで、分断の悲劇という重いテーマを内包しながらも、人間らしさに溢れた優しさや愛や笑いが滲み出るような、しみじみとした作品でした。同じテーマで設定もかなり似ている「肝っ玉家族」の笑いとは一線を画す、深くしじみとしたコメディであり、それは「老いた泥棒の話」に一脈通じるものがあるようにも感じました。

映画に失敗して,莫大な借金を抱えた映画監督が,借金減少を条件に,痴呆にかかった私債業者の父の願いを聞いてあげながら繰り広げるロードムービー形式のコミックドラマ

自分が監督した映画が興行に惨敗した後,意気消沈していたマンスに,ある日,電話がかかってくる。制作者が借金に耐えられず,どこかに消えてしまい,その借金は,そっくりマンスにふりかかってきたのだ。電話をした私債業者は,借金を減らす代わりに,痴呆にかかった自分の父ペ爺さんの願いを聞いてくれという脅迫に近い要請をする。嘘でいいから,父の故郷のケマ(蓋馬)高原に父を案内する旅行に行ってくれと言う。(輝国山人より



映画監督役であるドンムン氏の相棒である助監督は、「老いた泥棒の話」のダブルキャストの捜査官役ミン・ソンウク氏が演じています。そしてなんと、痴呆のぺ爺さん役のミン・ジョンギ氏は、ミン・ソンウク氏のお父さまであり、本来は俳優というよりも画家を専業とされている方のようですが、なんとも雰囲気のある方なんですよ。
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ところで、何気にこの写真気になりませんか・・・。これ映画のワンシーンでは勿論ないですよ。キム・ダヘ嬢・・・う、羨ましい(笑)。

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e0011707_22593725.jpgさて、例のDVDですが・・・実は私、とんでもない失態を犯してしまいまして・・・なんとバッタもんに堂々とサインをお願いしてしまったのです^^;知らなかったこととは言え、帰国後にあまりに恐ろしいその事実を知ったときには正直うろたえました。詳しい顛末は省略しますが、とにかく大好きな俳優に「日本から来たファンからバッタもんにサインさせられた」と思われるのは悲しいことです。何よりご本人に申し訳ない気持ちでいっぱいです。が、この度無事に事情を説明して新しくサインをいただけました。協力者に感謝^^ドンムン氏にあらためて感謝いたします^^え?バッタもんの方見せろって?いえいえ、門外不出にいたしましたので、悪しからず。そっちの方が貴重だというご意見も頂戴しておりますが(笑)。
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by mario5846 | 2008-03-20 23:33 | ◆チェ・ドンムン/최덕문
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