やっぱりキムチ冷蔵庫はこう使わなくっちゃ^^;
e0011707_3132712.jpg「死んでもハッピーエンディング」
(2007年 カン・ギョンフン監督)
当初はイム・ウォニ目当てだったのに、寝かせている間にチョン・ギョンホを観る楽しみに変わってしまった作品(笑)、ようやく観ました。

カンヌ国際映画祭の主演女優賞の候補にあがったある夜、イェ・ジウォン(本人)は、翌朝映画祭のレッドカーペットを踏むことを想像しながら幸せな眠りにつくはずだった・・・。
ところが、そんな彼女の家に4人の男が次々押しかけてきてプロポーズをはじめる。そのうえ、予期せぬかたちで男たちが次々に死んで行くから、さあ大変。
ジウォンとマネージャー(イム・ウォニ)は見事この危機を脱して翌朝の飛行機に乗れるのだろうか・・・。




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1998年のフランス映画「シリアル・ラヴァー」(ジェームズ・ユット監督)が原作ということですが、原作未見なので比較のしようがありませんが、恐らくかなり韓国風の味付けにリメイクされていることは想像に難くありません(笑)。

勝手に次々死んで行く人たちを隠そうと右往左往する姿は「クワイエットファミリー」のようでもあり、チョン・ギョンホやチョ・ウンジといった出演者が被っていることもあって「甘く、殺伐とした恋人」を観ているような錯覚にも陥りました。実際、劇中でこの映画を観てたりしますwwしかも、キムチ冷蔵庫の使用法まで一緒です(笑)。ギョンギョンは今回はキムチ冷蔵庫には詰め込まれなかったものの、ある意味もっと可哀相な死に方で笑えました。
実は「殺伐」を制作したサイダスFNHの低予算で二匹目のドジョウを狙った作品でした(笑)。

主人公のイェ・ジウォンが「殺伐」のチェ・ガンヒと雰囲気が似ていることや、巻き込まれた事件に困惑しつつも結局は献身的に後始末に奔走するマネージャーの男の純情と悲哀をみせるイム・ウォニが、持ち味のアクの強さを敢えて控えめに(原作にないキャラだそうです)好演しているところにも「殺伐」テイストを感じました。

脇を固めるチョ・ヒボン、パク・ノシク、チョン・ギョンホ、チャン・ヒョンソン、ウ・ヒョン、ユン・ジュサン、チョン・ドゥホン…etc.といった芸達者な役者たちを観るだけでも楽しい作品でしたが、「殺伐」や「クワイエット」に比べるとやや大味な感じは否めませんでした。秋の夜長に、頭をからっぽにしてバカ笑いをしたいときにおススメの1本かと思います、特に脇役好きの方に(笑)。


【まりお的見どころ】
以前「スーパースター カム・サヨン」のレビューでも触れましたが、チョ・ヒボンとチョン・ドゥホンが似ている説w(その時には支持率低かったのですが)、その後なにかでチョ・ヒボン自身が似ているとインタビューで答えている記事を読みました。で、この2人の共演シe0011707_3421915.jpgーンがあるんですよぉ~!!かなりブラックなシーンなんですが爆笑でした。ついでに付け加えると、チョ・ヒボンよりもチョン・ドゥホンの方が狙って笑いをとる道化として登場しています。そのKY加減がまたツボでした。ドゥホンファンの感想が気になるところです(笑)。

次々に死んで行く男たちの爆笑の非業の最期。その中でも一番ユニークな死に方をするデニス役のリチャード・キムも見ものです(笑)。




e0011707_3294548.gifexiteでもようやくYoutubeが貼れることになったそうなので、
記念に予告編を貼ってみます。

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by mario5846 | 2008-09-07 12:09 | ◆ギョンギョン/정경호
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