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血も涙もなく
e0011707_126654.jpgケチってVCDにしたせいなんでしょうか…。
以前にもパク・シニャンの「約束」をVCDで済ませようとしたらカットシーンが結構あって結局DVDを買いなおすという失敗がありましたが、今回はその比ではありません。

完全に理解しながら見ていたわけではないのですが、特に2枚目に入ると繋がりが不自然だなという展開があったんです。でも、自分の英語読解力のせいにしてさして気にもせずに見ていました(それもどうかと・笑)で、最後のエンドロールが終わるとチョン・ドゥホンのMVが唐突にはじまり(特典つきなのね♪)、それが終わると…見ていないシーンが(明らかにラスト以前の)細切れにつづく^^;しかも、スンボムのシーンが多いんですけど(笑)ここ、かなり問題だと思いますよ~!そして、唐突に切れました(爆)
なにやら、六◎木にあるシ◎マアー◎のような状況でした。

e0011707_12113019.jpgなので、ストーリーはよく分かっていません(笑)でも、ストーリーがどうとかいう作品じゃないと思うんですけど(ほんとか?笑)そのバイオレンスシーンに圧倒されました。本来そういうのは苦手なんですが、これがかなり引き込まれました。勿論そういう映画は好みじゃないので、それほど見ているわけじゃないですが、それでも、集団でまして武器を持っての暴力シーンというのがいかにリアルな痛みを伴わないものなのかがよく分かりました。この作品の見どころは、リアルな痛みを実感できることでしょう。自分の顔が腫れて熱を持っていく痛みを、体中に痛みが走る錯覚を何度も覚えました。
e0011707_12134051.jpgチョン・ドヨンとイ・ヘヨンという熟女2人を主演に据えたちょっと異色のバイオレンス作品です。イ・ヘヨンって誰?と思っていたら、「ごめん、愛してる」のユンのお母さんだったんですね。どうりで声に聞き覚えが。「アドゥル~♡」って甘ったるい声が(笑)この作品では元金庫荒しのタクシードライバーという全く違う姿でアクションシーンを披露しています。


e0011707_1215324.jpgとはいっても、この作品の真の主人公は…チョン・ジェヨン演じるボクサーくずれのヤクザでしょう。
ご存知のようにチョン・ジェヨンは役によって変幻自在に姿を変えてしまいますが、これも強烈な印象を残してくれました。こんなにキレタ男に狙われてしまったとしたら…。見ているだけで凍り付いてしまいそうな鬼気迫る迫力があります。一番の見せ場、チョン・ドゥホンとの熾烈な戦い(これがかなり長い)のあとからはその凄みが増していきます。そう、「野獣死すべし」の松田優作に感じた凄みと同質のものをビンビン感じました。見ているだけでこちらの体力も消耗していく感じ。
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徹底的に暴力・暴力・暴力が描かれています。好き嫌いの分かれる作品でしょう。でも、チョン・ジェヨンを見るだけで価値がある作品だと思います。ジェヨンファンは必見。
e0011707_12234268.jpgということで、早速DVD買いなおしてちゃんとストーリー追います(笑)  「トンマッコル」の時と同じように、またしても、第一のお目当てそっちのけで ジェヨンに釘付けになりました(笑)
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by mario5846 | 2006-04-26 12:58 | ◆リュ・スンボム/류승범
フェチとは…
limeさんから頂いたコメントの「指フェチ」という言葉にピピっと反応して、
そういえば私って何フェチなんだろうかな…と考えてみました。

よく「手フェチ」「指フェチ」「脚フェチ」「胸フェチ」…あ、だんだん危なくなってきた(笑)
で、私の場合小さい頃から「目つきが悪い(厭らしい)人が好みのタイプ」って言って
きたんですよね。それは、モノゴコロつく頃からです。眼光鋭い目つきの悪い人に
惹かれてしまうのは本能じゃないかと。ほら、だって悪役大好きだし(笑)

寺島進然り、北村一輝然り…。他にもいっぱいいますが。
それじゃ、スンボムは?あのちっこい目は雄弁になんでも語るけど、だからって
今まで好きだと思ってきたタイプの目じゃないのは明らか。

で、気がついたんです。
私、口元がセクシーな人が好きなのかもって。
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寺島さんの少し受け口の口元にあるホクロがとてもセクシー♡
一輝のアヒル口も色っぽいんですよねぇ(笑)
スンボムをはじめて見た時にも、
あの大きな口と尖った顎がキュートで見惚れてしまったんでした♡
で、私は「口元フェチ」だったのかと(笑)

そんなことを考えていたら、ふと、子供の頃に好きだった、
つまり「目フェチ」だと思っていた頃好きだった人たちのことを思い出しました。
ほんの一部ですが、まぁ、こんな方たち…
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ねぇ。目つきが悪い人が好きだと思っていたの当然っていうラインナップでしょ(笑)
いや、その前に彼らは一体誰だって話ですか?(爆)
でね、もう一人すっごく強烈に好きだった人がいるんですよ。
で、その方の画像を探し回ったんですが、結局見つからなかったんです。
なんでも、撮影中の事故の手術中に輸血事故にあって、重度の肝炎になってしまわれ、
現在は俳優をお辞めになってしまったようなんです。

小学校の低学年(だったと思うんですが、多分)私を魅了したそのお姿は、
今でも鮮やかに思い出すことが出来ます。眼光鋭く、でも女性にむける眼差しは
限りなく甘~く、非常に濃い顔立ちのくどい二枚目(笑)
北村一輝をもう少し上品にして、アダルトな魅力とポマード臭をプラスした雰囲気
といったら分かりやすいかもしれません(笑)

その人の名前は…高城丈二。
ドラマのタイトルは「37階の男」
霞ヶ関ビルのペントハウスに住む探偵(中丸忠雄)の相棒の風早刑事という役。
これが、毎回仕事そっちのけでお色気絡みの話だったように思うのですが(笑)
私にとっては、何十年たっても忘れられない不朽の名作なのです(爆)
天知茂と一緒に「非常のライセンス」にも出ていましたっけ(1粒で2度美味しい・笑)

ヨチヨチ歩きのひよっこの頃からこんなオジサマばかりを好きだった私は、
当然普通の爽やかなイケメン青年に恋焦がれることなく現在に至ります(笑)

あぁぁ、フェチからだいぶ脱線いたしました^^;
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by mario5846 | 2006-04-22 14:12 | ◆俳優
この面子で青春映画を!
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スンボムがインタビューで、
「普段からとても親しい、チョ・スンウ、ヤン・ドングン、パク・ヘイルの4人が、
20代のうちに青春映画を撮りたいと意気投合したと」と言ったそうですよ。


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この4人の青春映画って、ゾンビ映画以上に興味があります~(笑)
でも、「ビート」や「オオカミの誘惑」のような青春映画って…。
「ビート」は未見ですが、「オオカミの誘惑」ってなんだかちょっとイメージが
浮かんできませんが^^;ま、この4人ならまた違って見えるかも(笑)

「20代に残さなければならない記念碑的な作品。本格、正統の青春物を」
「30歳になる前に必ず青春映画を」

って、なんだか30歳になるのが不安なの?と、おばさんはちょっと思ってしまいましたが(笑)
そういえば、山崎まさよしくんも30歳になる前にそんな雰囲気ありましたね。
なってしまえば、どうってことないって(爆)
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by mario5846 | 2006-04-21 13:10 | ◆リュ・スンボム/류승범
オーレ!!
ネットをふらふら彷徨っていたら…

パク・シニャンが腰の手術から、6ヶ月ぶりに映画「眩しい日」の撮影に復帰
したという嬉しいニュースを拾ってきました。

先月末から本格的に撮影に合流したそうで、今年秋公開を目指してただ今撮影中♪
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                久しぶりに素敵なシニャンの写真だわ♡
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by mario5846 | 2006-04-21 02:14 | ◆俳優
ゾンビ映画
スンボムの次回作(噂のゾンビ映画)が5月にクランク・インだそうです。

イム・ピルソン監督、キム・ジウン監督、ハン・ジェリム監督のオムニバス映画
その中のイム・ピルソン監督の作品「素敵な新世界」
FILM2.0
FNN

ゾンビ映画ということはホラー映画ってことですよね?
イム・ピルソン監督でホラーというと…

「南極日誌」の悪夢が甦ります(笑)

まぁ、今度こそ面白い作品を期待していますね。
でも、本格的なホラー作品だと観ることが出来ないのです…(困ったな^^;)

実は、スンワン監督が「짝패 (The City of Violence)」の次回作で
「야차(夜叉?)」というゾンビ映画をスンボムで撮るという記事をどこかで読んだ
記憶があるのですが、まさか2作つづけてゾンビ映画に出るわけじゃないですよね(笑)



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※追記※
どうやら、「素敵な新世界」は本格的ホラーではなさそうです(笑)
地球滅亡以後生ごみで食いつなぐゾンビを通じて多様なメッセージを伝達する計画
>「ごみをおいしく食べる延期がもう期待される」イム・ピルソン監督と最大限面白くて
>楽しくする事にした」と説明した

よかった。怖くなさそうで(笑)
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by mario5846 | 2006-04-21 01:33 | ◆リュ・スンボム/류승범
スンワン監督の飛び蹴り炸裂!!!
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ちょっと、ちょと格好良過ぎじゃないですか!!!!!짝패 (The City of Violence)メイキング
ちなみに、もろ直撃しちゃった彼は誰です?痛そう(>_<)
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by mario5846 | 2006-04-20 00:59 | ◆映画
家族の誕生・スチール
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素のスンボムよりもフツーなお兄さんの雰囲気が漂ってます…
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by mario5846 | 2006-04-19 15:40 | ◆リュ・スンボム/류승범
過去と闘え。未来と闘え。
プロレスにボクシング。いやはや、これが韓国映画じゃなかったら観に行こうとは
思わないと断言できます。さすが、韓国映画。そして俳優の素晴らしさよ。
もし日本だったら、ソル・ギョング、チェ・ミンシク級の俳優が果たしてこんな過酷な
作品に身を投じたりするでしょうか?ちょっと思いつかない。
元ボクサー(レスラー)の俳優を使ってということならあるかもしれないけれど…。

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ま、そんなこんなで、ようやくスクリーンで鑑賞してまいりました。「クライング・フィスト」
公開3日目、平日とはいえ観客数わずか5~6人という寂しい状況ゆえ、
私の前に誰も人がいないという贅沢な空間で快適に鑑賞^^;

それぞれに乗り越えたい過去があり、未来がある2人の男。
彼らが闘っているのは、
目の前にいる対戦相手のボクサーでは勿論なくて自分自身に他ならない。

あんなにも息子思いの父の愛を理解できず、祖母の思いにも気付かず
自堕落で夢も希望もない毎日を送っていたサンファンは、皮肉なことに塀の中に入って
から少しずつ理解していくようになるんですね。
菓子パンと一緒に差し入れされた消化剤に、肉親にしか出来ない愛情の細やかさを
感じ胸が詰まりました。

以前DVDで見たときには圧倒的な存在感で迫ってくるチェ・ミンシクに目を奪われがち
でしたが、スンボムも決して負けしていないことに今回は気付くことができました。
いえ、迫力という点では叶わないかもしれませんが、
ボクシングを通して周囲の人間の暖かさに気付き、成長していく微妙な変化を丁寧
に演じていました。いつもながら、彼の表情の細やかな演技には目を見張ります。
目の動き、呼吸の仕方ひとつとっても非常に繊細な表現が上手いなと感じます。

テシクとサンファンは別々の人生を送ってきて、それぞれの事情で現実の世界で
もがいています。
過去を清算し、未来を掴もうとした手段がたまたま同じだったために出会ってしまった
のです。だから、この2人を最後の新人王戦まで接点を持たせなかった演出はとても
効果的だったと思いました。
ラストのリアルファイトは、スポーツとしての迫力もありましたが、
それ以上にお互いが繰り出すパンチの先にしっかりと未来への希望が見えてくるよう
で、人間ドラマとして胸に迫ってきました(当然、ハンカチ握り締めました・笑)
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当初は試合の結果を出さない演出プランもあったそうですが、
結果に何の意味もなかったことは試合後の両者の表情で明らかです。
愛する者をしっかりと抱きしめて穏やかに微笑む2人の姿が全てを物語り、爽やかで
あたたかな余韻に包まれました。

主演を支える脇もピョン・ヒボン、ナ・ムニ、キ・ジュボン、イム・ウォニ、オ・ダルス、
チョン・ホジンと豪華ですが、最近スンボム作品をよく観るせいか刑務主任の
アン・ギルガンが特に印象に残りました。
スンワン監督の常連にして、それ以外の作品でもスンボムとの共演が多い俳優です。
「ARAHAN」ではスンボムをボコボコにした怖いヤクザですし、「野獣と美女」では
コミカルなヤクザで笑わせてもらいました。今回は刑務主任としてスンボムの理解者
側に回っていい人を演じています。

おまけ:チョン・ジェヨンがインタビューで「天才だと思う俳優」として、外国の俳優で
    はジェームス・ディーンを。韓国の俳優ではソン・ガンホとチェ・ミンシクと
    スンボムを挙げていました。ちょっと、嬉しかったです。
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by mario5846 | 2006-04-17 23:47 | ◆リュ・スンボム/류승범
「クライング・フィスト」本日公開です(広報活動中♪)
「クライング・フィスト」いよいよ本日公開です。
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といっても、今日は出かけられないので、
仕方なく家で「殴られ屋ゲーム」で
ミンシクおじさんを殴って憂さ晴らししています(笑)


そうそう、こんなの見つけました。
「ダイバッド」から、「死生決断」までのスンボムくん広報活動のドキュメント♡

いやいや、「ダイバッド」の頃は記者会見に遅刻ですか^^;しかも、踊っているし(笑)
「品行ゼロ」では、相手役でないコン・ヒョジンとの話題で盛り上がってます♡
スンウ&ヘジョン嬢カップルの「トカゲ」より、ある意味やりづらい映画だったと思うんですよ。
とは言え、「家族の誕生」では別れた恋人役という、これ又やりやすいんだか難しいんだか
微妙な関係を演じますが(笑)演技派の2人の見どころとしてかなり期待しております。

こうして映像で見ていくと、
スンボムくんどんどん大人の魅力が増していっていることがよく分かります。
「ダイバッド」の頃とは明らかに別人の余裕が漂っています。


※追記※
「家族の誕生」トレイラー(スンボムがちらっと映ってます♡)
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by mario5846 | 2006-04-15 14:56 | ◆リュ・スンボム/류승범
故郷の訛り懐かし停車場の・・・
最近の韓国映画は方言が大流行のようですね。

慶尚道訛りに、全羅道訛り、忠清道訛りと、いろいろあるんでしょうが、
どれがどれやら実のところよく分かっていません^^;
いわゆる釜山訛り(慶尚道訛り)というのが一番ポピュラーなんでしょうね。
あ、訛ってるってすぐに分かりますし(笑)
でも、最近見た作品で一番気に入っているのは
「木浦は港だ」のチャ・インピョの木浦弁でしょうか♡

スンボムくんも今回釜山弁に大変苦労したそうですし、
以前「マイ・ブラザー」でもハギュが方言の苦労話をしていました。
韓国は人口がソウルに集中している関係で、普段の生活ではほとんど方言
に接する機会がないんでしょうか。外国語より難しいという話もよく聞きますし。


余談ですが、
昔NHKの連ドラ「ふたりっ子」で岩崎ひろみを本当の浪速っ子だと
疑いもなく信じていた私は、実は彼女が大阪弁ど素人さんと知ったときの
衝撃は今でも忘れられません。
このドラマの登場人物はかなりユニークで(オーロラ輝子とか)
話し出したら止まらなくなりますので、この辺でやめておきます(笑)

ま、そんなこんなで
封切りを控えた作品だけでも、
「マイキャプテン キム・デチュル」(慶尚道訛り)
「死生決断」(慶尚道訛り)
「裸足のキボンさん」(慶尚道訛り)
「国境の南側」(平壌訛り)
「チャッペ」(忠清道訛り)
「神神しい系譜」(全羅道訛り)

などなど。方言満載のラインナップです。
それにしてもチョン・ジェヨンは、トンマッコルからずっと訛り続けているんですね(笑)

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by mario5846 | 2006-04-12 23:17 | ◆映画