<   2006年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧
リハビリ中
先週の木曜日に「開店休業中」のエントリーをあげてPCの電源を切ったつもりが、
な、な、なんと。自分の頭の電源まで切ってしまうというミスをおかしてしまいました^^;

なんだか目眩がする…と、早めにベッドに潜りこんだものの
翌日になっても治る気配がなく一日中目を瞑ったまま横になってジッと耐えていました。
その翌日は更に悪化しており、もはや支えに掴まっていても立つことが出来ず、
やむなく救急車のお世話になって近所の救急病院に入院(トホホ…)
まるまる1週間(7泊8日)入院して、本日なんとか退院してまいりました。

この1週間はTVも見ず、音楽も聴かず、本も読まない。
一切の娯楽から遠ざかった清く正しい生活でした。

私の入院した3階の病棟は、救急車で移送されてきた急患や、重症患者、そして
提携している老人ホームで倒れた老人(ほとんど痴呆症)からなる
D難易度患者が収容されているところだったそうです(牢名主より拝聴したところ)

6人部屋で、痴呆症じゃなかったのは私の隣の牢名主と私だけ(笑)
TVなんて見るよりもずっと貴重な体験が出来ました。
老人医療、老人福祉、老人介護、痴呆の実態、痴呆老人とその家族の問題…etc.
本を何冊も読むよりも、TVを何時間見るよりもずっと勉強になりましたから。

その中でも意外と誤解されているのは、老人の食欲についてかもしれません。

病院の老人は何故あんなに食欲があるのか!!??

枯れ枝のような身体で息も絶え絶えに横になっておられても、
だからといって食欲がないなんて思っては甘いです。
誰が見ても食事介助が必要に思える老人に、ためしに介助を後まわしにして
放っておいてみてください(別にしなくてもいいですけど・笑)

看護婦さんたちが忙しいということを理解しだした途端に、老人たちはスプーンを
持って黙々と口に食事を運びはじめるのです。それも、きれいに完食です。

なかでも感動的だったのは97歳のミヨさん。
鼻に酸素のチューブが入っていて、体重は推定30キロ台。
目は完全にうつろだったミヨさんがスプーンを持って食べ出した時には本当に驚き
ました。しかも、
「この私にお粥をたべさせるとは何事だ。お粥なんかじゃお腹が空いてたまらない」
「ご飯にしてください」
と毎食時猛抗議を繰り返していました(笑)

私が退院する前日、念願かなってご飯になったミヨさんの嬉しそうだったこと。
覚束ない手つきで時間はとてもかかりますが、それでも必ず完食することが
分った看護婦さんたちは、決して急かせたり介助したりせずに食べ終わるまで
じっと見守ってあげていました。

入院直後は、「背中が痛い」「腰が痛い」と夜中に何度も何度もナースコールを
鳴らしていたミヨさんも、その都度軟膏を塗ったり、湿布をしたり、身体の位置を
まめにかえてくれる看護婦さんたちに信頼を寄せるようになると、
「ありがとうございます」の言葉が増えていくにつれて、ナースコールを鳴らす回数
が極端に減っていきました。

その後可愛いお孫さんたちがお見舞いに来てプリンを食べさせてくれて帰った
翌日からは、ナースコールをほとんどしなくなりました。

ミヨさん以外の痴呆の強い方々もとても個性的で、それなりに神経がヘトヘト
になることも多々ありましたが^^;名残惜しい気持ちでお別れしてきました。
1週間の入院生活で、老人をなめちゃいけないと強く思いました。
食事やトイレの介助って、こちら側の都合でしていることが多いんだろうなと。
因みに、D難易度病棟の3階の看護婦さんは一番おっかないそうです(笑)
本当に介護のプロだなと、あらためて看護婦さんへの尊敬と感謝の気持ちで
いっぱいになって退院してきました。

おいおい、自分の闘病記じゃないんかい(笑)

さあ、いよいよ夏本番に向かいます。
普段健康に自信のある方も十分に気をつけてお過ごしくださいませ。

これから、ゆっくりご近所ブロガーさんのところに遊びに行かせていただきます。
また、この間メールをくださった方には今お返事さしあげているところですので、
もうしばらくお待ちくださいませ。
[PR]
by mario5846 | 2006-07-29 23:30 | ◆その他
開店休業中
すみません、更新ストップしております。

このところちょっと忙しいということもありますが、
そのうえPCの調子が非常に悪く、早急に買い換えないと危ない状況です。
せっかく覗いてくださった方には申し訳ありませんが、少しの間こんな状態
が続くかもかもしれませんので、ご了承ください。

ということで、何もネタがありませんので本来なら裏ネタでお茶を濁します(笑)
e0011707_2244464.jpg
みなさんの方がよくご存知かと思いますが、私テレビ見ないのでこんなところで
日本の番組見ていたりします(笑)ヨーホー♪



ではお留守番には、
海賊になりたかった男として有名なこの方をおいておきます(笑)
(キ○タ○よりも、彼の方が似合いそうでしょ♪)
e0011707_19325396.jpg

[PR]
by mario5846 | 2006-07-20 22:51 | ◆その他
ファンミご報告・その2
メインの報告だけで十分お腹いっぱいだとは思いますが、
ここからは私の覚え書として記しておきたいので勝手につづけます(笑)

握手会について興味のある方だけご覧下さい(笑)
[PR]
by mario5846 | 2006-07-12 01:21 | ◆俳優
ファンミご報告・その1
いやいやぁ、初のファンミ体験をしてまいりました。
お待ちかねの方も、そうでない方も(そっちの方が多いって・笑)
謹んでご報告させていただきます。

長いので、お暇な方だけご覧下さい。
[PR]
by mario5846 | 2006-07-10 22:10 | ◆俳優
瀬々敬久監督と韓国
韓国で「日本インディ映画フェスティバル」が開催され、
西島秀明とか浅野忠信などが渡韓して、韓国のマスコミでも連日ニュースに
なっていますが、浅野忠信ではないけれど
「ほんとうに日本のインディズ映画が韓国で人気あるの?」
って思ってしまうのも正直なところです。

「メゾン・ド・ヒミコ」や「ジョゼと虎と魚たち」あたりは分るとして、
今回のフェスティバルの招待作品の中には「茶の味」なんてかなりシュールな
作品もあるんですから。日本人でも好き嫌いが別れるところですね。
好き嫌いというより、ナンセンスすぎて苦手だという人も多いはず。
私は結構好きですが(いろいろな意味で^^;)

そんなことを思っていたら、こんな記事をみつけました。
キネ旬のHPにあった「第7回全州国際映画祭リポート」の中の一文に、
>瀬々敬久監督の「ミセス」が、韓国の観客から大評判だったという声を聞いた。

瀬々監督といえば、寺島進好きとしては何本か作品を見ていますし
(寺島ファン特別セレクト@良い子は真似しないで・笑)↓
e0011707_173321.jpg
瀬々監督は、インディーズ好きのご近所ブロガーのとのちゃんがとても推している
監督なので、興味がわいてきて調べてみました。

全州国際映画祭招待作品「ミセス」は、
「サンクチュアリ」として9月にユーロスペースにて公開されるようです。

e0011707_174292.jpgeiga.comより
本作は、自らの欲望に忠実に、したたかに生き抜く女と、愛に囚われたまま、止まった時間に宙吊りにされた女が主人公。この愛と憎悪で結びついた二人の女(=母)の相克を描く、新しい“家族の神話”。子供たちの生命が脅かされる不穏な時代の空気に瀬々監督が共振した野心作(95分)だ。

制作のレジェンド・ピクチャーズのHPで予告を見ることができます。

むむ。インディーズ好きにはたまらない雰囲気が漂っていますね。やっぱり、韓国での日本のインディーズ映画人気は本当なのでしょうか(一部のマニアにでしょうけれど)


【おまけ】
e0011707_17124043.jpgちょっと古い作品なんですが(2001年)瀬々監督作品でいうとこれなんか面白いんじゃないかと思うけど、韓国での評判はどうだったんでしょうか…。
あの「シュリ」のキム・ユンジン主演、 哀川翔、 柳葉敏郎、 大杉漣、 阿部寛が共演の「RUSH!」単細胞の私にはこっちの方が向いている気がします(笑)
※ソチョンさんのところの《『RUSH!』完成披露試写会&舞台挨拶リポート》参照
[PR]
by mario5846 | 2006-07-08 18:03 | ◆映画
運を…
一体、何が送られてきたのでしょうか?
ポストの中にホット・チリ・ペッパー編集部からのやや厚みのある封筒が。

開けてみると

e0011707_16451117.jpg

分りづらいと思いますが、ジテのサイン入りのポラです。
でも、ホッチリにプレゼント応募した記憶がありません^^;
あ、でも勿論応募したから届いたんでしょうけど(笑)

実は私、この手のプレゼントの当選率が割りといいんです。
過去にもポラやポジ、サインとか限定生産CDとかよく当たるんです。
そうそう、去年はシネコリのポスターも当たりましたね。

でも、だからと言ってたて続けに当たるほど運は良くないわけで、
出来れば今は、大韓流展のパネルの方に運を使いたかったと
思うばかりです(笑)
あ、そうだ。ソンウのファンミの席も当日抽選で決めるんだった。

ジテ、ごめんね。
素直に喜べない私を許して~~~(T_T)
[PR]
by mario5846 | 2006-07-07 16:52 | ◆俳優
ミスター・ロック
昨晩の「危機の男」の余韻をひきずりながら、ソンウ祭はつづきます。
今夜は「ミス・ヒップホップ&ミスター・ロック」なぞを又見ていました。
e0011707_3145821.jpg
これは、超長髪ということを除いても今よりかなり体重があって威圧感があり、
顔はまんまる、肌はガサガサ、体はブ○ブ○…
はっきり言ってマイナスのインパクトの強いビジュアルなのですが、
へそ曲がりな私はこれでソンウの魅力に開眼したんでしたっけ(笑)
つまり、ロックシンガーのソンウの魅力といってもいいかもしれません。
この時はまだ彼がロッカーであるなんて知らずに
へぇ~、歌うまいんだぁ、やるなぁ♪などと思って見ていたわけですが、
あとで知ってとても納得したのを覚えています。

ドゥナちゃんは中学生の頃実際、ロッカーのソンウのファンだったそうで、
「昔は伝説の、そして今は落ち目のロッカー」という役どころもなんとなく
リアルに見えてきます。
とにかく、ドゥナちゃんが超ラブリーで可愛いのと、ジゾブがおバカで
お人よしの社長のドラ息子をキュートに演じていて、「ミサ」や「バリ出来」
とは別人のジソブを楽しめる作品でもあります。


ま、そんなロッカーなシン・ソンウということで、
この私がMVのご紹介なんてしてもよろしいでしょうか(笑)

イ・ムンシク初の主演映画「コンピルドゥ」のMVがそれです。
e0011707_2514670.jpg
映画の中ではイ・ムンシク本人が歌っているという「ドンキホーテ」ですが、
この曲は、イ・チョンの元歌を音楽監督であるシン・ソンウがロック調に編曲して
MVではソンウ自身が熱唱しています。
さすがロッカー!と唸らせる歌いっぷりが楽しめます(笑)

普通、MVは演じている俳優に注目して見る私ですが、
こればっかりは歌に集中してしまうのでした、必見というか必聴(笑)

どことなくのどかなイ・チョンの元歌と比べてみるのも一興。
特にソンウのラストのシャウトに痺れます(笑)

◆コンピルドゥのMV「ドンキホーテ」…ココで、신성우で検索すると出てきます。
◆イ・チョンの元歌「ドンキホーテ」
[PR]
by mario5846 | 2006-07-04 03:25 | ◆俳優