週刊文春 6月19日号(6月12日発売)の
『阿川佐和子のこの人に会いたい』
第733回の栄えあるゲストに寺島進氏が登場しています^^
内容は今までのインタビューで伺った以上のお話は特になかったので、寺島ファンなら全部知っていることばかりでしたがw、裏を返せばいつも正直に全部お話になっているんだなぁ、と改めて思いました(笑)。
で、ひとつだけピックアップしておきますね。
>テレビで覚えてくれた人が、パソコンで「寺島進」を検索して、こんな映画
>に出てたのかってDVDを観て、日本映画も面白いと思ってくれたり、映画館
>に足を運んでもらえたらすごく嬉しいな、と思っています。
一昨年の「青春金属バット」のトークショーの時にも、最近テレビの世界への進出著しい心境を問われたときに
「TVの影響ってやっぱり無視できない。すごい影響力があるわけで、日本映画発展のためにそれを利用しようかなと思っている」と仰っていましたが、最近は寺島さんご自身がPCを使われるようになって、テレビの力だけじゃなく、ネットの力も実感されているのでしょうね。
昔は時々ファンサイトにご自身の近況や予定などを書き込んだりしていましたが、ファンサイトっていろいろ難しい側面を持ち合わせていることを、人気が出るのと比例して痛感していらっしゃったんじゃないかと思われる節もあり、
今はこういうかたちで情報を発信していらっしゃいます。
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で、ついでと言ってはなんですが
「検索」繋がりでひとつ気になっていることがあります。
ご存知のように、巷で人気のもの・人などをあまり扱わないブログですし(あ、寺島進は別格ですw)、なので、わざわざ検索してここに辿り着く方って少ないんですが(笑)。
6月に入ってそろそろ半分経過しますが、毎日かなりのアクセスがあるワードがありまして・・・。
2位のワードの約10倍です。よくよく考えると毎月それなりに上位にランクインしていたのですが(そういえば先月も月間検索ワード1位でしたw)が大して気にも留めておりませんでした。が、今月は尋常じゃないハイペースで毎日アクセスがありますww
【今月の暫定検索ワードランキング】(2008.6.1~6.14)
1位 mario.net ※これが問題のワードです
2位 イ・ヨンフン ※一応「時の人」ですね。舞台挨拶行きます^^
3位 桐谷健太 ※彼も最近よくランクインしてきます
4位 パク・ソンミン ※「太王四神記」がはじまってから徐々に増えています
5位 さんまのまんま 寺島進 ※今頃?って思わなくもないですが、賛否両論あった番組w
6位 サリャン ※4位と同じ理由でランクインでしょう^^
7位 リュ・スンボム ※最近あまり話題ないけど本来もっと上位常連さん
8位 韓国映画マイキャプテン・キムデチュル ※たまに入ってきます。不思議w
9位 チョンドゥホン ※俳優としての人気なのでしょうか?
10位 不器用な人々 チャン ※先月からのつづきですね
この
「mario.net」ってなんなんですか?
私も検索してみたのですが、当然のようにうちのブログが上位に出てきてしまうわけですが(笑)、もしかして、
「NEWスーパーマリオブラザーズ 極限攻略データベース」(http://new-mario.net/)のことですか?新しいゲームが発売になったんでしょうか?攻略法探しに来たら、こんな根暗なブログに辿りついてしまったのかなぁ^^;
ま、どっちも根暗に変わりなさそうだけどw
特に意味も無く思いつきでつけたブログタイトルですのでいつでも変更可能です。今月でブログも4年目に入り愛着が無いと言ったら嘘になりますが、いい名前があればこの際募集したいと思います(笑)。